ソードアートオンライン アリシゼーション 23話 あらすじと感想
まず、23話のあらすじとしては
前回瀕死のキリトとユージオを助けるべくカーディナルが現れ遂にカーディナルとアドミニストレータの直接対決となった訳です。
しかしここで、キリト達は衝撃の事実を知る事になります。
何とアドミニストレータは完全武装支配術で30もの武器を操るために整合騎士団から盗んだ愛の記憶を基に武器を作りそれが、ただ人が武器に姿を変えたという事。
それを知ってしまって武器を倒せないカーディナルさんは、「わしの命はくれてやる」と言い放ち代わりにキリト達を助ける事を要求します。
アドミニストレータの猛攻をうけたカーディナルはこんな姿に・・・
この後、突然ユージオはこんな事をいいだします「僕の体を剣に変えてください」と言いカーディナルに武器に変えてもらおうとします。
そして、カーディナルに剣にしてもらったユージオはカーディナルが元は人だから倒したくないと言った武器をあっさりと倒してしまいます。
(なんでカーディナルが倒したくないからと身代わりになったのに逃げずにあろうことか剣になってその剣の敵を倒したのでカーディナル無駄死にじゃん)と突っ込みたくなりました笑
そして、剣になったユージオはアドミニストレータに戦いを挑みますが無残にも敗れてしまいます。
ユージオを倒したアドミニストレータはキリトに歩み寄りキリトに切りかかります。 ※狂気に満ちた顔してますね笑
カーディナルとユージオの死を前にキリトは絶望に項垂れています。
そして、項垂れていて今にも切られるという所でキリトの前にアリスが仁王立ち。 ※アリスさんかっけー
とここで、ハッと我に返ったキリトはアドミニストレータの剣を受け止め「後は俺に任せろ」という所で終わりました。
感想