盾の勇者の成り上がり12話 あらすじと感想
盾の勇者の成り上がり あらすじand感想!
まず、大体のあらすじは前回突如現れた敵(グラス)に立ち向かう所から始まります。
彼女は徐ににこう言います「そこにいる従者でも差し向ければいいでしょう。」
尚文の従者だと言われた他の勇者たちは当然のごとくキレますよね笑
そして、三勇者はグラスに切りかかります。
しかし、三人はあっけなくやられちゃいます。
こいつら威勢だけは良いのに┐(´∀`)┌
辛うじて無事だった尚文はこのままでは勝てないと悟り憤怒の盾を使います。
するとフィーロも「ぐわぁ~~~」と言う声を発し凶暴化。
その後大技を放つも効果なしの模様。
と、ここでグラスは「こんなに早いのか」とつぶやきます。
憤怒の盾も効かなかった尚文はラフタリアに光魔法を放たせ逃げます。
グラスは追撃をしてきたがどうやら時間切れの様で波の中へと消えていきます。
戦いも終わり王に謁見するも盾とゆう事で褒められるどころか憤怒の盾について王はその力は何なんだと問い詰めます。
これにムカついた尚文は土下座するなら教えてやると言うと王はキレます。
そして王が「貴様の奴隷がどうなっても知らんぞ」と脅すとこの顔です。
その後王宮を出た尚文たちは親父(ブルースウィリス)の武器屋に顔を出します。
親父との会話を済ませたあと店を出てのんびりと遊んでいます。
※フィーロ可愛いですね!
するとそんな所へメルティがやってきます。
とメルティと話してる最中尚文が変な空気を感じると同時に護衛の兵士がメルティに切りかかるとゆう所で今回は終わりました。
- まぁ今回は大分苦戦もした訳ですが何とか波を凌ぐ事が出来て良かったですね。
- それと王や他の勇者の尚文に対する態度は相変わらずですね笑
- 次回が気になる所です。